東京消防庁

2019年度 消防官募集

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消防学校を知る

学生・教官からの
メッセージ

STUDENT 01

消防官の「魂」を感じた指導。
目標はハイパーレスキュー隊です。

消防団員だった父の活動を見て育ち、小学生の頃から将来の夢は消防官になることでした。ハイパーレスキュー隊に憧れて東京消防庁を目指しましたが、消防学校で学んだ救急業務にも興味がわき、今は救急の知識と資格を持った特別救助隊員になることが目標です。実科訓練では失敗やできなかった悔しさを自主訓練で克服しました。高校卒業後すぐに地方から入庁したため不安がありましたが、同期に地方出身者も多く心強かったです。教官からは消防官の強い信念と「消防官としての魂」を学び、私も熱い心と諦めない強さを身につけた消防官になるため邁進していきます。

OUR SCHOOL LIFE

地方から18歳の最年少で入庁し、同期生との上下関係が不安でした。ただ、メンバーは毎日、訓練も生活も一緒。気がついたら距離が縮まっており、意外に地方出身者も多く心強かったです。課業後は自主訓練と、座学でも遅れをとらないよう予習復習に励みましたが、休日は地方出身メンバーとプロスポーツ観戦に行ったり、こちらに実家のある同期の家に泊めてもらったり、たくさんのよい仲間ができました。

STUDENT 02

「将来は
防災安全業務で活躍したい」

私は専門学校を卒業後、事務職を5年間経験してから大学に編入しました。その後、消火や救急だけではなく、災害による被害を未然に防ぐ「予防業務」や都民の防災行動力の向上を図る「防災安全業務」など、様々な業務で女性が活躍している東京消防庁に憧れて入庁しました。消防学校では知識や技術だけではなく、教官や同期の仲間から多くを学び、人としての成長と、体力錬成や実科訓練を努力して克服したことによって「やればできる」という経験を得て、自分に自信が持つことができました。

OUR SCHOOL LIFE

同期は新卒だけでなく、いろんな社会人経験を持った人もいます。最初は緊張いっぱいの寮生活でしたが、共同生活を通じて、ちょっとした相手の変化にもすぐ気づき、自分以上に自分の体調を気遣い合える仲間になりました。制服のシワ1本さえ見逃さないようにと、アイロンがけの順番待ちをしながら賑やかに過ごした毎日はとても刺激的でした。

STUDENT 03

化学の専門部隊がある
東京消防庁で
人々をNBC災害から守りたい

私は放射性物質・化学物質・病原菌やウイルスなどが原因の「NBC災害」対応に興味があり、自分が大学で学んだ専門知識を活かしたいと思ったことが東京消防庁を目指したきっかけです。国際化が進む東京でテロや事故などに備え、災害の未然防止や、被害を最小限に食い止めるような仕事に挑戦したいです。教官は威厳の中にも親しみやすさがあり、消防官としてのあるべき姿も学びました。また、苦楽を共にできる最高の仲間ができました。

OUR SCHOOL LIFE

男性は小隊ごとに寮生活をしています。そのため、課業でうまくできなかった訓練を皆でできるようになるまで自主訓練することもよくありました。団体生活を通して、周りの仲間と一致団結して行動できるようになった自分には成長を感じました。困っていると率先して助けてくれたり、ともに喜びを分かち合ったり。半年があっという間に感じるほど濃密な人間関係を育めた貴重な時間でした。

教官からのメッセージ

半年間で
心も身体も成長する学生の
将来が楽しみです

消防学校の指導に携わる人間は皆、消防官です。私は20年以上のキャリアのなかで消防署勤務と総合指令室勤務を経て、消防学校学生のクラス担当教官になりました。教科書だけでは学べない、私の持つ知識と経験を少しでも伝えていきたいと思い日々指導に当たっています。
消防学校は消防官の業務の基本を学ぶ場です。頭で理解できているだけではなく、頭で考えずとも体が自然に動くまで実科訓練を行います。できないことは人より努力して克服しなければなりません。消防官は消防学校を出てからもずっと、各々の目標に向かって学び続ける職業です。そのためにも、自ら学び、訓練する習慣を消防学校で身に付けます。
みなさんが消防官を目指す理由にはおそらく、純粋に「人の役に立ちたい」という気持ちがあるはずです。その思いをぜひ、自分自身が努力し強くなることで実現してください。