東京&地方出身者、転職者

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東京&地方出身者、転職者

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FROM TOKYO

東京出身!地元を守る仲間たち

「生まれ育った東京を守りたい」という想いを抱き、東京消防庁で働く仲間を紹介します。

Q.東京消防庁を選んだ 理由はなんですか。

A.

老若男女問わず人の役に立つ仕事に就きたいと考えたときに思い浮かんだのが、公務員という仕事でした。学生時代は部活動で陸上競技(中長距離)をしていたこともあり、体力を活かし、東京という大都市で活躍したいと思い、東京消防庁を選びました。

From 小金井市

消防署 予防課防火管理係
平成23年入庁

A.

将来人の役に立ち、感謝されるような仕事、また身体を動かす仕事をしたいと思っていました。学生時代ハイパーレスキュー隊を見学し、カッコいい、自分もなりたい、そういった憧れから志望しました。

From 瑞穂町

消防署 はしご隊
平成21年入庁

A.

人の役に立つ仕事がしたい、という強い想いが前提にあり、公務員を志しました。その中で、東京消防庁では、「自身の育った東京を守ることができる」という点に魅力を感じました。

From 練馬区

消防署 指揮隊伝令
令和2年入庁

A.

幼少期から消防の仕事へ憧れがあり、都民の安全・安心を守る仕事がしたいと思っていました。自分を育ててくれた方々や環境への感謝から、生まれ育った東京を守り恩返ししていきたいと考え、東京消防庁を選びました。

From 東村山市

消防署 予防課予防係
平成30年入庁

FROM ALL OVER JAPAN

全国から集まった仲間たち

「より多くの人々に貢献したい」という想いを抱き、東京消防庁には全国から仲間が集っています。

Q.地元ではなく、東京消防庁を選んだ理由はなんですか。

A.

東京消防庁は他の消防本部にないような部署もあり、また、業務も細分化されているため専門性があり自身のスキルアップにも繋がると思い、入庁を決めました。

From 兵庫県

総務部 施設課
平成26年入庁

A.

中学卒業の頃に発生した東日本大震災が、自分に出来ることを考えるきっかけになりました。その中で首都東京を多くの災害から守る組織の一員として、防災情報を全国に発信していきたいと思い東京消防庁を目指しました。

From 長崎県

消防署 ポンプ隊
平成26年入庁

A.

人の生命を守ることができる仕事をしたいと思い消防官を志しました。地元の街を守りたいという思いもありましたが、世界一の規模を誇る東京消防庁に魅力を感じ入庁させていただきました。また、関東圏の大学に通っていたことや、以前勤めていた職場も関東圏だったことも決め手の一つです。

From 岩手県

消防署 予防課予防係
令和2年入庁

A.

地元の消防本部に比べて業務の幅が非常に広く、自身の得意分野を活かせる仕事に出会えると思い東京消防庁への入庁を決めました。

From 神奈川県

安全推進部 安全推進課
平成28年入庁

ACTIVE PEOPLE at TFD

東京消防庁で活躍する仲間たち

輝く女性消防官

ポンプ小隊長として勤務しています。同じ隊で勤務する仲間とのコミュニケーションを大切にし、女性ならではの気づきや気遣い、視野の広さが部隊全体の強さに繋がっていると感じています。東京消防庁では男女関係なく必ず輝ける場所があります。一緒に頑張りましょう!

消防署 ポンプ隊
平成27年入庁

航空整備士としてヘリコプターの点検や整備を行うほか、災害発生時にはヘリコプターに乗り出場します。東京消防庁は様々な職種があり、男女を問わず全ての職種が開かれているため、女性でも努力し挑戦することができます。

装備部 航空隊
平成9年入庁

消防職員になる前は…? 私、転職しました!

人を助ける仕事がしたくてプロサッカー選手から転職しました。サッカーを通して得たものは今の仕事に生かせていると感じています。消防署にはいろいろな仕事があるので、あなたに合う仕事が必ずあると思います。ぜひあなたの力を消防署で発揮してください!

©徳島ヴォルティス

消防署 出張所毎日勤務
平成23年入庁

アパレルの接客で培った対応力が今の福利厚生業務に役立っています。東京消防庁では利益ではなく貢献を目的とした仕事ができ、都民の安心・安全のために働くことができます。現在は事務職の仕事の幅も広がっているので様々なことに挑戦できる環境があります。

消防署 一般職員
令和5年入庁