東京消防庁の働き方

交替制勤務

災害発生時は、すばやく的確な対応が必要となります。東京消防庁では、ポンプ隊、救急隊、特別救助隊などが24時間体制で勤務にあたっています。出場指令がない間も、さまざまな訓練や体力トレーニング、事務処理などの業務を行います。

交替制勤務の一日の流れ(例)

勤務時間 8:30~翌8:40

消防署では、3週間を1サイクルとして、三交替制で勤務します。
週の平均勤務時間は38時間45分です。

※仮眠中もいつでも出場できるよう備えています。
  • 大交替

    当番日は大交替でスタート。人員の確認、資器材の点検を行い、前日の当務員から任務を引き継ぎます。

  • 出場

    出場指令があると素早く出場。消火・救助活動だけでなく、災害後には火災原因調査も行います。

  • 訓練

    毎当番行われる、はしごやロープを使ったさまざまな消防活動訓練。昼夜問わず迅速に活動できるよう訓練に励みます。

  • 体力練成

    空いた時間は仲間と共に体力トレーニング。訓練に加え、こうしたトレーニングで強靭な身体とチームワークを育みます。

  • 事務処理

    総務、警防、予防などの担当事務を行います。出場報告書や、機関員であれば管轄区域の地図作りも大切な仕事です。

交替制勤務のサイクル

※灰色は非番日 ※21日を1サイクル ※日勤日の勤務時間は8:30~17:15