TOKYO FIRE DEPT.
TOKYO FIRE
DEPT.
HISTORY
東京消防庁の歴史
明治
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13.6.1
内務省に東京府下の消防を管掌する消防本部を設置
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14.6.1
消防分署(現消防署)を6か所設置
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39.4.17
消防分署を消防署と改称
大正
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6.10.1
消防の機械化を図るため、アメリカ製消防ポンプ車を採用
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9.4.16
公衆用火災報知器の使用開始(昭和49年12月16日廃止)
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15.1.20
火災専用電話を自動化(112番)
昭和
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2.10.1
火災専用電話を119番に変更
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5.12.1
第1回防火デー(火災予防運動のはじまり)
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11.1.20
救急業務の開始
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11.1.20
救急業務の開始
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23.3.7
自治体消防としての東京消防本部を設置
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23.5.1
東京消防本部を東京消防庁と改称
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24.7.16
東京消防庁音楽隊を設置
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36.4.1
消防科学研究所を設置
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36.4.1
第八消防方面本部を設置
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39.10.10~24
東京オリンピック開催により東京消防庁警戒本部を設置
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41.11.1
東京消防庁航空隊を設置
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44.8.1
特別救助隊が発隊
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45.6.11
救急車のサイレンを電子サイレン(ピーポー音)に変更
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47.4.1
婦人(現・女性)消防官を採用
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49.10.23
水難救助隊が発隊
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51.4.14
東京消防庁現本部庁舎落成(千代田区大手町1-3-5)
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51.4.24
消防少年団が発足
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55.6.1
東京の消防100年
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61.4.1
カラーガーズ隊が発足
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61.8.21
カメルーン有毒ガス災害に国際消防救助隊(当庁初)を派遣
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62.5.1
山岳救助隊が発隊
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64.1.7
昭和天皇が崩御なされたことに伴う消防特別警戒を実施
平成
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元.2.24
昭和天皇大喪の礼・陵所の儀に伴う消防特別警戒を実施
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2.4.1
化学機動中隊が発隊
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2.8.1
第九消防方面本部を設置
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4.7.1
高度救急処置隊の運用開始
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5.12.1
高度救急処置隊の全隊運用開始
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6.12.7
初の女性救急隊員誕生
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7.1.17
阪神・淡路大震災の東京消防庁応援隊派遣
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8.12.17
消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)を創設、第二、第八消防方面本部に設置
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8.12.17
消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)を創設、第二、第八消防方面本部に設置
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9.1.21
救急業務開始以来の出場件数が1,000万件を越える
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9.4.1
ホームページを開設
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9.12.22
消防活動二輪車(クイックアタッカー)を配備・運用開始
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10.1.6
東京消防庁開庁50年記念東京消防出初式を東京ビッグサイト(江東区有明)で開催
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10.6.4
自治体消防50年記念「国際消防防災展'98in東京」を東京ビッグサイトで開催、来場者23万人以上を記録
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10.10.30
救急ヘリコプターの運用開始
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10.12.25
年間救急出場件数が50万件を越える
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10.12.30
年間119番通報が100万件を越える
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13.1.1
21世紀を迎え、新マスコット「キュータ」がデビュー
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13.12.1
第十消防方面本部を設置
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13.12.1
第十消防方面本部を設置
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14.4.1
消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)を第三消防方面本部に設置
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15.11.20
自治体消防55年記念「2003東京国際消防防災展」を東京ビッグサイトで開催、来場者11万2千人余
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16.9.30
当庁ホームページ拡充に伴う、全80の消防署でホームページを開設
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16.12.1
特別消火中隊(a-one fire unit)を発足、20中隊が運用開始
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17.8.23
特別消火中隊、30中隊増強、合計50中隊運用
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18.8.1
消防吏員と男性消防団員の夏服が一新される
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18.8.4
特別消火中隊、30中隊増強編成され、東京消防庁管内全消防署で運用開始となる
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18.11.1
航空隊発足40周年
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19.4.1
本庁組織を改編
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19.4.1
当庁初の「女性ポンプ隊員」誕生し、23名の女性吏員が、ポンプ隊員としての任務に就く
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19.4.1
当庁初の「女性ポンプ隊員」誕生し、23名の女性吏員が、ポンプ隊員としての任務に就く
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19.4.25
消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)を第六消防方面本部に設置
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20.6.5
東京国際消防防災展2008を東京ビッグサイトで開催
来場者12万9千人余 -
20.10.1
双腕重機を第六消防方面本部消防救助機動部隊に配置
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23.3.11
東日本大震災(緊急消防援助隊を派遣)
三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震で東京都内では最大震度5強を観測
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23.3.12
東京電力福島第一原子力発電所の東北地方太平洋沖地震に伴う事故(緊急消防援助隊を派遣)
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24.8.29
Twitterを運用開始
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24.12.12
Facebookページを運用開始
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25.3.30
消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)を第九消防方面本部に設置
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25.10.2
東京国際消防防災展2013を開催
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26.4.1
英語対応救急隊を運用開始
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26.4.1
英語対応救急隊を運用開始
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26.9.27
御嶽山噴火災害(緊急消防援助隊を派遣)
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26.10.1
消防学校創立100周年
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28.1.6
航空消防救助機動部隊(エアハイパーレスキュー)を発隊
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28.6.17
救急機動部隊を発隊
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29.1.22
まちかど防災訓練車を運用開始
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30.4.21
VR防災体験車を運用開始
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30.5.31
東京国際消防防災展2018を開催
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30.6.15
火災予防(防火管理)コールセンターを開設
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31.4.3
査察機動隊を発隊
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31.4.20
統合機動部隊を運用開始
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31.4.20
統合機動部隊を運用開始
令和
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元.5.9
東京消防庁公式アプリを運用開始
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元.5.14
デイタイム救急隊を発隊
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元.6.28
G20大阪サミットに伴う特別警戒に職員を派遣
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元.9.13
YouTube東京消防庁公式チャンネル運用開始
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2.4.18
即応対処部隊の運用開始
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3.7.3
静岡県熱海市土砂災害(緊急消防援助隊を派遣)
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令和4年度
女性消防官採用から50年
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4.4.1
安全推進部を創設
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4.7.4
全救急隊が多言語に対応
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5.6.15
東京国際消防防災展2023を開催
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6.1.2
令和6年能登半島地震(緊急消防援助隊を派遣)
未来を、
私たちの手で