STAFF
INTRODUCTION
職員紹介

ポンプ隊(機関員)

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INTRODUCTION
職員紹介

02
ポンプ隊 (機関員)
消防署 ポンプ隊 平成26年入庁 熊本県出身
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ポンプ車を自在に操りいち早く現場に急行する
機関員としての誇りを胸に知識や技術の向上に努める

火災を消火するために必要不可欠な水に適切な圧力を加え、最前線で活動する隊員のホースに素早く水を送る先輩の姿に憧れを抱き、ポンプ機関員を志しました。消防署に配属後はまずポンプ隊員として活動しながら、消防車両の運転が可能となる普通機関技術を取得し、当庁の研修制度を利用して大型自動車免許を取得後、ポンプ車の運転及びポンプ運用を行うためのポンプ機関技術を取得しました。また、将来は機関員の最上位であるはしご車などを運転・操作する特別操作機関技術の取得を目指しています。現在はポンプ機関員に任命され3年が経ちましたが、消防隊が災害現場に到着しなければ活動を始めることができず、乗車している隊員の命を預かっていることの責任は重大であることを再認識しました。そして、機関員の先輩からの「まずは災害現場に安全かつ迅速に到着することが大切」の言葉の意味を、改めて理解することができました。日々姿を変える道路状況の把握や災害現場と水利との位置関係の確認、他の部隊の動きの予測など複雑多様な状況を素早く理解し、臨機応変に現場までの最適なルートを導き出さなくてはなりません。そのため、運転技術の向上はもちろんのこと管轄区域内の道路に精通すべく、非番日などを利用して普段から水利の位置や道路状況を自分の目で確認しています。自分だけの地図を作成し、新たな情報や必要な情報を書き足すことで、安全・確実・迅速に現場に到着するルート選定ができるよう努めています。その努力が災害出場時に実を結び、やりがいと誇りを感じています。

ポンプ車を自在に操りいち早く現場に急行する
機関員としての誇りを胸に知識や技術の向上に努める

火災を消火するために必要不可欠な水に適切な圧力を加え、最前線で活動する隊員のホースに素早く水を送る先輩の姿に憧れを抱き、ポンプ機関員を志しました。消防署に配属後はまずポンプ隊員として活動しながら、消防車両の運転が可能となる普通機関技術を取得し、当庁の研修制度を利用して大型自動車免許を取得後、ポンプ車の運転及びポンプ運用を行うためのポンプ機関技術を取得しました。また、将来は機関員の最上位であるはしご車などを運転・操作する特別操作機関技術の取得を目指しています。現在はポンプ機関員に任命され3年が経ちましたが、消防隊が災害現場に到着しなければ活動を始めることができず、乗車している隊員の命を預かっていることの責任は重大であることを再認識しました。そして、機関員の先輩からの「まずは災害現場に安全かつ迅速に到着することが大切」の言葉の意味を、改めて理解することができました。日々姿を変える道路状況の把握や災害現場と水利との位置関係の確認、他の部隊の動きの予測など複雑多様な状況を素早く理解し、臨機応変に現場までの最適なルートを導き出さなくてはなりません。そのため、運転技術の向上はもちろんのこと管轄区域内の道路に精通すべく、非番日などを利用して普段から水利の位置や道路状況を自分の目で確認しています。自分だけの地図を作成し、新たな情報や必要な情報を書き足すことで、安全・確実・迅速に現場に到着するルート選定ができるよう努めています。その努力が災害出場時に実を結び、やりがいと誇りを感じています。

01

ポンプ機関員は地理・水利のスペシャリスト

現在所属している消防署では、ポンプ車が2台配置されており、通常の火災出場時には2台同時で出場しています。ポンプ機関員は私と先輩が担当しており、ポンプ機関員に任命されたばかりの頃は自分の判断に自信が持てず、災害出場時は道路選定や部署する水利の位置を確認し合い、先輩に頼りきっていた自分がいました。しかし、先輩が担当するポンプ隊が別の災害に出場していたとき、待機していた私たちの隊に火災出場の指令がかかりました。不安を感じていたものの、日頃から道路状況や水利の確認をしていたため、無事に到着し、活動することができました。このとき、管轄区域内の地理と水利に精通することの大切さを改めて認識したのと同時に、自分の判断に自信が持てるようになりました。出場先の住所を聞いただけで、地図を見なくても最適なルート、部署する水利の場所を頭の中で即座に思い描けるように努力を続けています。また、突発的な事故などにより通行できない道路がある場合や、火災出場で部署する予定の水利に先着した別の部隊が部署していた場合など、臨機応変に対応するため、ポンプ機関員は道路の状況や水利の位置を徹底して頭に入れておくことが求められます。

ポンプ機関員は地理・水利のスペシャリスト

02

的確かつ迅速なポンプ運用で火勢の制圧と隊員の安全を守る

火災出場の際、ポンプ機関員は水利に部署するだけでなく、消火活動を行う隊員のホースに水を送ることも重要な任務です。水がなければ、火災を消し止めることはできません。ただ水を送るのではなく、伸ばしたホースの長さや放水する場所が何階であるかを勘案し、ポンプ運用により水に圧力を加えることで隊員が持つホースの放水量が確保され、消火活動が成り立ちます。ポンプ機関員は現場での無線交信を聞きながら、状況に応じて放水に最も効果的な水圧を計算して送水し、円滑な消火活動に尽力しています。私たちポンプ機関員が送る水は、火災を消火するだけでなく隊員を火炎から守る重要な役割を担っています。水圧の計算を瞬時に行うには、日々の訓練や勉強が必要不可欠です。現在、私は係業務として消防署にある全ての車両を管理する機械装備係を担当しています。消防車両の修理や定期点検の手配、車両の運転技術の訓練を計画するなど消防車両に関する知識を貪欲に吸収し、信頼されるポンプ機関員として成長していきたいです。

的確かつ迅速なポンプ運用で火勢の制圧と隊員の安全を守る

未来を、
わたしたちの手で

消防車両に関わる知識と技術を磨き
さらなる高みを目指す

ポンプ機関員を目指したときから、いずれはより高い技術が求められるはしご機関員になることを目標にしていました。現在は、特別操作機関技術を取得するために訓練や勉強に日々励んでいます。さらに先の目標として、指揮者の命令を受けて各隊を指揮し、活動にあたるポンプ隊の中隊長になることを目指しています。これまでの機関員としての経験と、消防車両に関する知識を活かして後進の機関員の育成にも尽力したいと考えています。将来目標に向け、今以上に知識や技術に磨きをかけ、機関員としてのスキルを究めていきます。

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